OMM for AR
日本初(※1) オークション型売掛債権取引所(※2) 売掛債権をオークションで取引し、売掛債権の価値を適正にする。注釈:1. 2024年10月1日当社調べ。2.金融庁や他の規制当局から、仮想通貨取引所や証券取引所など、法的な定義に該当するサービスという意味合いではありません
OMM for ARの特徴 出品者はオークションだから一番良い条件で取引できる。匿名でOK!自分で業者を選べて営業電話にも悩まされない。スマホからでもラクラク出品、いつでもどこでもご利用可能! 買取事業者は、集客コストを大幅削減することで顧客満足度の向上に繋がる!自社の裁量で対応可能な売掛債権を選択できる!簡易査定システムにより後々のデフォルトを防止!(※3) 注釈:3.「簡易査定システム」とは出品された売掛債権の価値や状態等を保証するものではありません。OMM=Open Money Market(短期金融市場) AR=Accounts Receivable(売掛債権)
このようなお悩みはありませんか?出品者:買取亊業者を変える度、必要資料を準備するのが大変。一括見積もりサイトの利用を機に関係のない業者からも営業電話や飛び込み営業が多くなった。現在利用しているファクタリングサービス業者の条件面や対応面をもっと良くしたい。買取事業者:案件を待つだけではなく、自社の裁量で買取選択をしたい。集客コストが高い為、顧客が満足するサービスを提示できていないと感じる。事前の審査をした上で買取できるかを判断し、デフォルトリスクを軽減したい。OMM for ARは、ファクタリングサービスに関するお悩みを解決し、新たな取引基準を提供いたします。新規会員登録はこちら
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※個人情報保護のため、一部の情報を非公開としております。会員の方はお取引に必要な追加情報を閲覧可能です。

    ご利用の流れ 出品者:01会員登録(※4) 登録情報を選択式で入力するだけで会員登録できます! 02売掛債権の出品 買い取ってほしい売掛債権や関連資料を登録し出品しましょう! 03落札 入札された中から一番良い条件の買取事業者で落札!※買取金額は買取事業者へ支払う手数料も含まれた金額を指します。 登録時にご準備いただく資料 ・顔写真付き身分証明書(代表者)・通帳・売掛債権(請求書) 買取事業者 01会員登録(※4) 登録情報を選択式で入力するだけで会員登録できます! 02入札 自社で買い取り可能な売掛債権を検索し入札しましょう! ※入札額=買取金額を指します。 03落札 出品者と交渉し、条件をすり合わせたら落札! 登録時にご準備いただく資料 ・顔写真付き身分証明書(代表者)・履歴事項全部証明書・審査状況によって、実際の契約で使用する契約書一式 注釈:4.会員登録について、当社のポリシーや利用規約に違反すると判断した場合お断りさせていただく事があります。※売掛債権(請求書)や関連資料の偽造・改ざんは詐欺罪にあたり懲役刑に処される可能性があります。また、契約書や通帳などの偽造は、私文書偽造(変造)罪、公文書偽造(変造)罪、偽造(変造)公文書行使罪にあたる可能性がありますのでくれぐれもご遠慮くださいますようお願い申し上げます。※公正なお取引を実現する為、グループ企業もしくは関連企業間で結託し入札や落札を操作することはご遠慮くださいますようお願い申し上げます。
    「ファクタリングサービス」とは? ファクタリングサービスとは、売掛債権を利用する資金調達方法です。2020年4月1日より民法の売掛債権法が改正され、譲渡制限特約などの制限が撤廃されたことによりこれまでの不動産などを担保にした融資以外の方法でも資金調達が可能になりました。売掛とは、取引先に対して後から支払いを請求する方法で、売掛債権とはその権利・売掛債権です。その売掛債権をファクタリングサービス提供会社に売却し、手数料を引いた現金を得ることをファクタリングサービスといいます。ファクタリングサービスを利用すると、売掛金の支払い期日より前に資金を調達できるため、資金繰りの改善が見込めます。銀行などからの借入や融資ではないため、負債が増えないのが特徴です。 メリットは、自社の業績が悪くても資金調達できる、最短即日で資金調達が可能、売掛先企業の倒産リスクの回避になること。デメリットは、手数料が高額になる可能性がある、資金繰りの悪化を懸念される可能性がある、売掛先の業績次第で資金調達できないこともあること。

    ファクタリングサービスの構造

    2社間ファクタリング ①出品者が取引先に請求 ②出品者が買取事業者に売掛債権を売却 ③買取事業者が出品者に期日前に入金 ④取引先が出品者に期日通り入金 ⑤出品者が買取事業者に売掛金を支払い
    3社間ファクタリング ①出品者が取引先に請求 ②出品者が買取事業者に買取を依頼 ③出品者が取引先に売掛債権譲渡を通知 ④買取事業者が取引先と合意契約 ⑤買取事業者が出品者に期日前に入金 ⑥取引先が買取事業者に期日通り入金
    当サイトからの注意とお願い 下記は金融庁の公式サイトに掲載されているファクタリング取引に関する注意喚起であり、当てはまるような取引をされる事業者は当サイトの利用をお断りさせていただく場合がございます。ご理解ご了承のほどよろしくお願い申し上げます。1.買取手数料が異常なほど高い 2.買い戻し特約付きの契約内容である 3.売主の自己資金を返済に充てる様な契約内容である 4.経済的に貸付けと同様と思われるような取引形態、契約内容である 注釈:※当サイトでは上記のような取引を未然に防ぐ為、買取事業者の皆様には実際に締結する予定の契約資料のご提示をお願いすることがございます。
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    コラム

      事業者の未来を照らす。 OMM for ARを最後までご覧いただき誠にありがとうございます。ファクタリングサービスは国内ではまだまだ普及しておらず、むしろネガティブなイメージがあるサービスかもしれません。しかし、海外の先進国ではシェア率が50%を超える国もあり、短期的な資金調達において非常に有効的なサービスです。当サイトではこのファクタリングサービスを「より公正に、より透明に」することで、多くの事業者様の更なる発展に貢献したいと考えております。全ての事業者が正しい資金調達を実現することを心より願っております。